*長野*「長寿食堂」長野旅行 - 2 -
2017年 02月 21日
長野駅に到着して、長野電鉄に乗り換える間にランチです。
私のオーダーは二十四節気定食。 HPでは、二十四節気定食について、下記のように書かれていました。
二十四節気定食日本には美しい四季があり、春夏秋冬、折々の豊かな表情は日々の生活に彩りを与えます。自然の恵みでもある食材は、季節の変化の中で”旬”の時期を迎えたときが、最も美味しく、そして最も栄養価が高いと言われています。 二十四節気とは、四季をさらに六分割し、一年を二十四もの季節でさらに深く味わうもの。信州の食材と食文化に造詣が深い信州郷土料理研究家の横山タカ子さんの協力のもと、江戸の粋でも京の雅でもない信州の山家の風情を、古来より伝わる二十四節気に合わせた、年間二十四種類の旬の味とともにご堪能頂きます
今の時期は雨水。 ポークソテー しらたきのきんぴらソース定食。
他の季節も美味しそうです!
二十四節気定食♪
ご飯は安曇野わさび丼に変更。 たっぷりの鰹節と葱と海苔が乗っているご飯に・・・・
生の安曇野わさびを擦り下ろしてON!
副菜はなめ茸と葱の和え物。
メインのポークソテー。 たっぷりのしらたきのきんぴらソースが乗っています。 お肉がとっても柔らかい!(*^^*)
先輩は、冬限定メニューから、 豚ロースの味噌漬け焼き 切り干し大根の煮物定食。 豚ロースがめっちゃ柔らかくて、美味しかった!
味が薄い時に使用して下さいと、醤油麹も運ばれてきましたが、どの品も、味はしっかり濃いめでした。
美味しいを連発しているうちに、電車の時間になり、 急いでお店を出たのでした(*^^*)
とてもヘルシーで長野の郷土料理がいただけるという「長者食堂」さん。
お水の代わりに運ばれてきたのは温かい柿の葉茶♪
味が薄い時に使用して下さいと、醤油麹も運ばれてきましたが、
by uro-uroko
| 2017-02-21 20:51
| *長野旅行2017